シンガポールで子供無料カード/ez-linkカード 発行方法

たび

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子連れのシンガポール旅行で、電車(MRT)やバスに乗るたびにチケットを買うのはとても面倒です。

ママこめ

なにより、子連れの海外旅行でバタバタしたくないですよね。

そこで頼りになるのが交通カード。この記事では、シンガポールの交通ICカード「ez-linkカード」と、未就学児の運賃が無料になる「Child Concession Card(子供無料カード)」の作り方を、実際に使った家族目線でまとめました。

結論:子連れシンガポールの交通カードはこの組み合わせ

身長90cm未満の子

カードなしで無料

運賃を払う大人と一緒なら、そのまま乗れる

90cm以上・7歳未満の未就学児

Child Concession Card

発行は無料。作れば運賃が無料に

7歳以上の子ども

ez-linkカード

旅行者は大人と同じ運賃。1人1枚必要

大人

タッチ決済のクレジットカード

改札にそのままかざせる。ez-linkでもOK

電車やバスが乗り放題になる観光客向けの「ツーリストパス」もありますが、正直、子連れのシンガポール移動では乗り放題にするほど乗りません。なぜなら、子どものご機嫌しだいだから。そもそも1回の運賃が安いシンガポールでは、使った分だけ払うez-linkカードとタッチ決済がおすすめです。

ez-linkカードは、日本のSuicaのようなチャージ式の交通ICカード。改札やバスの読み取り機にタッチするだけで乗れます。電車やバスだけでなく、コンビニなどの買い物にも使えます。

運賃は乗った距離で決まる

運賃は乗車距離に応じて決まります。シンガポールの公共交通機関は日本より安く、1回の乗車はだいたい2 SGD前後。詳しい運賃はMRT/LRTの運賃案内(TransitLink)で調べられます。

シンガポール ez-linkカードで乗れるMRT

交通網が発達しているシンガポールでは、ez-linkカードがあれば思い立ったときに気軽に移動できます。空港に着いたら、その場で用意しておくのがおすすめです。

子供無料カード(Child Concession Card)の作り方

シンガポールでは、7歳未満の未就学児は公共交通機関の運賃が無料になります。ただし、身長が90cm以上ある子は「Child Concession Card」という子供無料カードが必要です。

ママこめ

子供無料カードは発行できる場所が限られているので、シンガポールに着いたら早めに作っておくのがおすすめです。

内容
対象身長90cm以上・7歳未満で、小学校に通っていない子ども
(90cm未満の子は、運賃を払う大人と一緒ならカードなしで無料)
発行料金無料(なくしたときの再発行は有料)
必要なもの子どものパスポート(原本)
発行場所MRT駅やバスインターチェンジのSimplyGoチケットオフィス
旅行者も発行できます。
シンガポール 子供無料カードの発行場所
ユニバーサル・スタジオに行く前に発行!
シンガポール 子供無料カード Child Concession Card
絵柄がいかにもキッズでかわいい!

ピッとかざすだけで乗れる、自分だけのカード。子どもは大喜びで移動してくれます。

ママこめ

自分でピッとするときの、誇らしげな姿がかわいい……

ez-linkカードの買い方

ez-linkカードは、いろいろな場所で買えます。

買える場所値段
MRT駅・バスインターチェンジのSimplyGoチケットオフィス10 SGD
(カード代5 SGD+チャージ5 SGD)
セブンイレブンなどのコンビニお店や絵柄によって異なる
ショッピングモールやバスインターチェンジのez-link自動販売機機械によって異なる
シンガポール ez-linkカード チップとデールの絵柄
チップとデールのかわいい絵柄
ママこめ

我が家はセブンイレブンで買って、15 SGDでした。

日本で予約して、空港で受け取ることもできる

着いてすぐに使いたいなら、日本で予約してチャンギ空港で受け取る方法もあります。5 SGDがチャージ済みなので、空港からそのまま電車に乗れます。受け取りは第1〜第4ターミナルの「チャンギ・レコメンズ」カウンターで、引き換えから270日間使えます。予約後のキャンセル・変更はできないので、日程が決まってから予約しましょう。

※ 同じページに「ツーリストパス(乗り放題)」のプランもあるので、予約するときは「Ez-linkカード」のプランを選んでください。

ez-linkカードのチャージ方法

バスも電車も乗っていると、残高は意外と早くなくなります。チャージはお早めに。チャージできる場所はたくさんあります。

  • MRT駅・バスインターチェンジ・交通ハブの券売機
  • セブンイレブン
  • 銀行のATM
  • ez-linkアプリ

チャージできる場所はez-linkの公式サイトで確認できます。

シンガポール ez-linkカードのチャージ

券売機でクレジットカードが読み取れなかった話

MRT駅の券売機でチャージしようとしたら、タッチ決済のついていないクレジットカードを全然読み取ってくれませんでした(原因は不明)。タッチ決済つきのカードに替えたら、すんなりチャージ完了。旅行前に、タッチ決済つきのクレジットカードを用意しておくのがおすすめです。

ママこめ

やっぱり、かざすだけで済むタッチ決済のクレジットカードは便利です。

よくある質問

小学生の子どもも無料になりますか?

なりません。無料になるのは7歳未満で小学校に通っていない子どもだけです。7歳以上の旅行者は、大人と同じ運賃がかかります(シンガポールの学校に通う子どもの学割を除く)。

家族みんなで1枚のez-linkカードを使えますか?

使えません。改札では1人1枚タッチする必要があるので、7歳以上の子どもには自分用のez-linkカードを用意しましょう。

大人もez-linkカードを買ったほうがいいですか?

タッチ決済つきのクレジットカードがあれば、そのまま改札やバスで使えるので、買わなくても大丈夫です。カードの海外利用の手数料が気になる場合や、子どもの分とまとめて管理したい場合はez-linkカードが便利です。

余ったチャージは返金できますか?

カード代の5 SGDは返金されません。残高の払い戻しには条件があるので、帰る前にSimplyGoチケットオフィスで確認しましょう。ez-linkカードは有効期間が長いので、またシンガポールに行く予定があればそのまま取っておくのもおすすめです。

ツーリストパス(乗り放題)とどっちがお得ですか?

子連れなら、ほとんどの場合ez-linkカードやタッチ決済のほうがお得です。1回の運賃が安いので、1日に何度も乗らない限り、乗り放題の元は取りにくいです。

次に読みたい:シンガポール子連れ旅の準備から観光まで

交通カードの準備ができたら、次は旅のほかの準備と観光の計画へ。順番に読むと、子連れシンガポール旅行がまるごと組み立てられます。

シンガポールからクルーズ船に乗る旅もおすすめです。→ シンガポール発着の豪華客船「スペクトラム オブ ザ シーズ」体験記