【子連れ海外旅行の準備】パスポート申請方法まとめ

たび

子連れ海外旅行の準備で、最重要事項と言っても過言ではないパスポート取得。

出入国だけでなく海外での唯一の身分証明書となるパスポートは、たとえ0歳児であっても年齢に関係なくひとり一冊が必要となります。

ちなみにパスポート申請は、必要書類を揃えたり申請窓口に行かなければならず、申請から取得まで期間も要するため余裕を持ったスケジュールでおこないましょう。

旅券(パスポート)の種類

パスポート(一般旅券)は、外国へ旅行する日本国民に対して日本政府が発行する身分証明書のことです。

発給日から5年間有効もしくは10年間有効の2種類があり、どちらかを選ぶことが可能です。

ただし、18歳未満の人は5年間有効の旅券しか取得できません。

ママこめ
ママこめ

なので子供用パスポートは5年間有効のみ取得となります

パスポート申請と受領

パスポート取得スケジュール
  • 申請前
    申請に必要な書類をそろえる

  • 申請日
    パスポート申請

    住民登録している都道府県のパスポート申請窓口で申請

  • 通常一週間
    パスポート受領

    申請から通常1週間程度(土・日・休日を除く)で受領

申請から受領まで最低でも1週間以上必要となので、海外旅行が決定したら早めに申請作業に取り掛かりましょう。

申請に必要な書類

パスポート申請に必要な書類
  • 一般旅券発給申請書 1通
  • 戸籍謄本 1通
  • 写真 1葉
  • 申請者本人の確認書類
  • 住民票の写し 1通(※原則不要)

大人も子どもも基本的に申請必要書類は同じですが、15歳未満は代理提出が必要となるので子ども用の申請は代理人の本人確認書類が必要となります。

一般旅券発給申請書

申請書は「ダウンロード申請書」「手書き書式」「オンライン申請」があります。

パスポート申請窓口で申請書を記入する時間がなく、あらかじめ自宅で記入したい方などのためにWEB入力できるダウンロード申請書は子連れには大変便利です。
→ダウンロード申請書はこちら

マイナンバーカードがあればオンライン申請可能
→マイナンバーオンライン申請はこちら

戸籍謄本

申請日前6か月以内に作成された戸籍謄本(全部事項証明書)が必要となります。

戸籍謄本の発行方法はいくつかあるので、ご自身のスケジュールにあわせて発行しましょう。

  • 直接行政窓口で発行
  • 郵送で請求し発行
  • コンビニで発行
    ※マイナンバーカードもしくは住民基本台帳カードお持ちの方

ちなみに同一戸籍内の子供も同時申請の場合は、戸籍謄本(全部事項証明書1通で申請が可能なので子供分の戸籍謄本は必要ありません。

写真 

子連れ海外旅行準備:パスポート写真

パスポートは海外において唯一の身分証明書となり、旅券用写真は本人確認を行う上で非常に重要です。

  • 縦45ミリメートル×横35ミリメートルの縁なしで、無背景(無地で淡い色)の写真
  • 申請日前6か月以内に撮影されたもの
  • 無帽で正面を向いたもので、頭頂からあごまでが34プラスマイナス2ミリメートルであるなど申請書に記載されている規格を満たしていることが必要
  • 写真の裏面には申請者の氏名を(表面に文字が浮かび出ないよう筆圧に注意して)記入
    ※記入は表面にインクがにじまないように、また凸凹が出ないようにご注意を

本人確認書類

申請者が本人であることを確認する書類の提示が必要となります。ちなみに、1点のみ提示OKな書類と2点必要な書類があるので下記確認をしてご用意してください。

1点のみ必要健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、後期高齢者医療被保険者証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(この場合は登録した印鑑も必要です)等
2点必要次の内写真が貼ってあるもの
学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等

住民票の写し

住民基本台帳ネットワークシステムで情報検索をするので、住民票の写しは原則不要となります。

ですが、下記の方は必要となりますので注意が必要。

  • 住民基本台帳ネットワークシステムの利用を希望されない方
  • 住民登録をしていない単身赴任先や就学先等の都道府県で申請される方(この場合、都道府県対応が異なるので、詳細は申請先パスポートセンターに問い合わせしましょう)

おすすめは、戸籍謄本を取得する際に「住民票の写しの有無」を行政窓口の方に確認するのが一番はやいし安心です。

受領に必要な書類

  • 申請時に渡された受理票(受領証)
  • 手数料(必要額の収入証紙及び収入印紙を受領証に貼付)

手数料はコチラでチェックしてください。

子ども用パスポート申請と受領

15歳未満の子どもは代理人提出が必要となります。子ども用パスポート申請手続きは、親権者等の法定代理人が代理提出によりおこなってください。

申請に必要な書類

子ども用パスポート申請に必要な書類
  • 一般旅券発給申請書 1通
  • 戸籍謄本 1通
  • 写真 1葉
  • 子どもの本人確認書類
  • 代理人の本人確認書類
  • 住民票の写し 1通(※原則不要)

子ども用(未成年者)のパスポート申請と受領は、基本的に大人用パスポート申請に必要な書類と同様のものを用意してください。

ただし同一戸籍内の家族も同時に申請する場合は、戸籍謄本(全部事項証明書1通で申請が可能となるので、子供申請用の戸籍謄本は必要ありません。

子ども用パスポート申請の注意点

大人用パスポート申請書類と違うところは、代理人の本人確認書類法定代理人署名欄への署名が必要というところだけです。

15歳未満の子どものパスポート申請手続きは親権者が代理提出なので、代理人の本人確認書類も必要なのでお忘れなく。

そして、子ども用パスポート申請書類では「法定代理人署名欄」への署名が必要となるので申請書に署名が必要です。

さらにパスポートのサインも自分で書ける年齢でなければ、父母が代筆しましょう。

ママこめ
ママこめ

小学生になると自分で書く!と言って書いていました

子ども(赤ちゃん)の申請写真

大人も子どももパスポート写真はとても重要なので慎重におこないましょう!

ママこめ
ママこめ

娘2人どちらも0歳児か1歳児にパスポート取得したので写真は大変でした

そこで、一番おすすめなのは写真屋さんで撮ってもらうこと。

私の場合はパスポートセンター近くの写真屋さんで撮影してもらったのですが、とても楽ちんでした。

費用は当然普通の撮影機よりはかかりますが、取り直しや手間など考えると安く感じます。

子連れ海外旅行の準備はストレス&手間軽減を目指して動きましょう!

以上、子連れ海外旅行の準備で重要なパスポート申請方法をまとめてみました。

子連れ海外旅行の準備な重要なパスポートをおこなったら一安心。子連れ海外に持ち物準備をおこないましょう!

子連れ海外旅行の持ち物リスト完全版はこちら(シンガポール編ですがどこでも対応可能です)

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